読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ちーむぜろ ぼくらのうた

team-0のふたりでつらつらと詩を書くことにしました☆たまに声に出して詠んでいただけたら嬉しいです☆彡

ざんげ①



あやまることば

よりもさきに

あなたのかおが

うかびます


いいたいことば

よりもさきに

あなたのかおが

うかびます


めぐらせども

めぐらせども

かたちにならず


あなたのかおが

ただ 

ただ 

うかぶばかりであります



あたみのそらがすきとおっています


たいようのひかりがまぶしいです


うみがきらきらしています


それにあわせてとりがなきます




あなたのかおが



ぼんやりと



あれ




ぼんやりとも





あたみのそらがすきとおっています

Family Mart 岡崎本町通店

 

はい

 

もう ねこいっぴきとくらして

ながくなります

 

 

はやくおとうさんむかえにきてくれないかねー

 

 

 

はちじゅうごになるばばあです

 

 

 

 

おかざきのそらが

 

まぶしいくらいにあおかった

いきているきぶんがする

 

ざー ざー ざー

 

ぼくのおかあさんは

あのうみです

 

ざわ ざわ ざわ

 

ぼくのおとうさんは

あのやまです

 

えらんでいる

えらばれている

 

わかりません

 

 

さー さー さー

 

ぼくのおねえさんは

あのかわです

 

さわ さわ さわ

 

ぼくのおにいさんは

あのはやしです

 

 

ながれている

ながされている

 

わかりません

 

 

ちょろ ちょろ ちょろ

 

ぼくのおばあさんは

あのほんのちょっとのいずみです

 

ひら ひら ひら

 

ぼくのおじいさんは

あのもうすぐかれそうなきです

 

きまっている

きめられている

 

わかりません

 

 

ぽた ぽた ぽた

 

そしてぼくは

あのいってきのしずくです

 

ぱっ ぱっ ぱっ

 

そしてぼくは

あのちいさなめです

 

みんなおなじ

みんなちがう

 

わかりません

 

わかりません

 

わかりません

 

わかりませんが

 

 

いきている

 

しんでいる

 

いきている

 

しんでいる

 

 

いきていて

 

しんでいて

 

いきていて

 

しんでいて

 

 

いまは

 

いきている

 

きぶんがします

 

花車

 渋滞の起きやすい区役所前

 

 宇多田ヒカルの「とと姉ちゃん

 

 助手席を彩る直径5㎝

 

 道路の真ん中に停まる黒車

 

 横断歩道に横たわる老人

 

 傘を片手に電話する若人

 

 何に急ぐか他車の行列

 

 おじいさん大丈夫ですか

 

 あんたはだれだ

 

 こんなときでも名前が必要

 

 近づくサイレン

 

 真っ青な顔の会釈

 

 実はいつだって紙一重

 

 左手には橙色の花一輪

 

 最後にあなたへ捧げよう

 

 You are my sunshine 

 

 やっぱりあなたは太陽でした

 

ぼくとぼくがはなすはなし

アスファルトを触ってみて

 

ザラザラしているよ

 

この葉っぱは


思ったよりもしっとり つるつるしてる


この雨の音はどんな風に聴こえるかな


ザーザーいや ショァーかな


紅葉はどんな色


真っ赤、血よりは明るくて、クリスマスよりは深い赤


辛ラーメンを食べてください


うわっ これは辛い


笑ってください


たぶん いやです


ないているの

 

ないています

僕たちは世界も自分も変えることができない

カンカンカン
カンカンカン
自分たちで踏切の音を鳴らす

自分で決めるとスイッチが入り
自分で断つとレバーが引ける
錆びれたおんぼろ奇勘車

レールはあるのかないのか
借りてもこれるし作るもできる
車両は一つで座席はない
借りるは楽で作るは大変

ああきっと僕たちは
僕たちだけで走ることもできないんだね

ああきっと僕たちは
世界も自分も変えることができない

キュルルルル
ドンドンドン
自分たちでエンジンの音を鳴らす

自分で決めると鍵がまわり
自分で断つとアクセル踏める
車検切れのぽんこつ児童車

道路はあるのかないのか
買ってもこれるし造るもできる
ブレーキあるけどハンドルない
買うのは楽で造るは大変

ああやっぱり僕たちは
僕たちだけで動くこともできないんだね

ああやっぱり僕たちは
世界も自分も変えることができない

忘れものはなんですか
忘れるくらいのものですよ

忘れないものはなんですか
明日リュックサック持って行け


ああきっと僕たちは
世界も自分も変えることができない

ああやっぱり僕たちは
世界も自分も変えることができない

せめて、ゼロらしく

 

ふと目の前で駆け出したあの子に


走る理由はあったのだろうか

 


枯れて散っていった落ち葉たちは


死こそが生命の恵みとなることを知っているのか

 

 


自分の道を進もう
今を楽しもう
勇気を持とう
自分らしく生きよう
本来もって生まれた役割
人生ステージがかわる
気づき
繋がり
本音
悟り
ありのまま
セミナー
コンサル
ワクワク
ハッピー

 

 


何のため

 

誰がため

 

ほんとうは

 

自分も何もない

 

 

ただ

 

その瞬間に

 

いのちが

 

目一杯に

 

穿ち出ようとする